2012年02月13日

霊能者、目に見えないもの

霊能者って、なんかひとに見えないものが見えてるみたいで
すごい、って思ってませんか。


自分もそういうお仕事をしているわけなんですが
私は素のサイキックではなくて
訓練とか慣れで、今に至っています。
元は人間が皆持っている能力なのです。

つか、皆さんも普段から大なり小なり、その力を使ってます(笑)
別にすごくなくて、訓練です。けん玉とかお手玉とかと一緒w


まあそれは置いておいて

チャネリングだの、守護霊が降りてきただの、
そんな風に言われると、目に見えない存在の言うことだから、
何か絶対に正しいことを言われている気がする。

そんなご相談を、たまに受けます。

中には、そんな霊的なものに対する恐怖によって
特定の霊能者に依存させられてしまった、なんて
かなり笑えない話もあるんです。


結論から言うと、
実は、目に見えない存在のメッセージだからといって
正しいこと言ってるとも限らないんですね。

非物質の存在でも、チンピラみたいな
しょうもない存在もいて
耳を傾けるに値しないことを言うこともあります。

きちんとチャネリングの訓練を受けていない人が
素のサイキックを利用して自己流でやっていたりすると
そういったものと繋がっちゃうこともあったりして・・・。

元々サイキック能力が長けていることじたいは
素晴らしいことなんですけど、
そのぶん、能力に自分のエゴ、闇の部分が入らないように
常に気を付けなければいけない、と
あるサイキックの方が言っていました。


じゃあ「ちゃんとしたチャネラー」とか
「ちゃんとした守護霊」ってなんなのか。
どうやって判断したらいいのか、というと・・・


その降ろしている守護霊とかが
具体的に何者なのかっていうのは
なんとも客観的には判断しがたいのですが、

その存在がどれくらいの霊格なのか、聞くに値するか、
については、すごくシンプルな判断基準があります。

まず、
霊格の高い存在(つまりアドバイスを聞くに値する存在)は

人を怖がらせたり、恐怖を与えたりしません。


〇〇をしないと、あなたは〇〇になってしまう、地獄に堕ちる


なんていう趣旨の発言をする存在は100%チンピラクラス(笑)

クライアント(もしくはメッセージを聞く人)自身を貶めるような内容の発言も、
同様です。

そのメッセージを降ろしている人に、
かなり問題があると言わざるをえません(ーー;


一方、逆に内容的には厳しいことを言っていても、
愛を感じるものがあれば、そうではないんですけど・・・

そこら辺の判断は、アドバイスを聴くものの高潔さにも
関わってきますね。


要するに、メッセージを降ろす側も、聴く側も、
真摯な気持ちで、綺麗な心で取り組まなければ
いけないということです。


冒頭に書いたような、人を依存させるタイプの霊能者は
「自分をすごいと思わせたい」
「多くのひとに愛されたい」
というエゴと、心の傷を抱えています。

なまじっか持っている霊能力を、
そういう目的で使ってしまっているんですね・・・。
ある意味かわいそうなんですけど、
それもその人自身の学びであり、

そして依存させられるひとにとっても、
その体験自体は学びでしかありません・・・。


自分に基盤とか自信がないと、
何か他の「すごそうなもの」に依存しやすくなります。

真に信じるべきは自分自身と、自分の内に宿る神性。

そこに至るために、みんな旅をしているわけです。


まあそんなわけで、
色々なことをお話ししましたが、

現実的なことを通じてでもいいし、
霊的な訓練を通じてでもいいのですが、

自分の中の基盤をちゃんと作って、
変なモノにスポイルされないように
気を付けようね☆

というのが今日の結論でしょうか。


今日のトピック自体は霊能者だったけど、
現実世界のパワハラとかにも、通じる話だったりします。

これについては、また項を改めて・・・。

とりあえず今日は、おやすみなさい☆(^_^)/

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Posted by もっくん at 01:15Comments(0)スピリチュアル・コラム