2016年01月27日

ないものを言い訳にする人生は不自由だ

『私は〇〇がないから、できない』

という場合。

それが出来ないのは、〇〇がないからではなくて、〇〇がないことを言い訳にして、やってない。初めからやろうとしてない。ということが往々にしてあります。

〇〇に入るもの…例えば、

学歴

とか。


まあ、お医者さんとか、パイロットとか、専門性の高いお仕事はそういう学校行かなきゃ無理ですけど、それ以外のたいていの職業は、ぶっちゃけほとんど関係ないと思います。

カフェやってる人なんかも、私たちを含め、料理学校に行って学んだという人は実はけっこう稀で、大人になってから勉強したり、そういうところに勤めたり、仕事の傍ら、コーヒーだのお菓子だの料理だのを自分で研究したり…そんな感じでスキルを育てた『ごく普通の人』だったりします。

私たちは地質学科を出ていますが、コーヒーやお菓子の味に、恐竜やアンモナイトの知識は関係ないですよね。(笑)

↑この例は結構わかりやすいと思うのですが、学歴は100%過去の栄光で、それ以上のなににもなってないわけです(^∇^)


何でも出来るのは、あなたに学歴があるからよって たまに言われるのですが

違いますよ!

学と全く関係ないところでゼロからスタートして積み上げたから、積み上げたところまで出来るようになっているだけ。

アンモナイトのことをいくら知っていても、コーヒーのたてかたを勉強しないと、カフェなんかできません。

たとえアンモナイトのことを知らなくても、コーヒーのたてかたは勉強できます。当たり前です(笑)

学歴がないことが、物事をやれない理由にはなり得ないわけです。

つまり、何かをやるにあたって、学歴はあってもなくても同じということです。


一方、大きな会社とかで、就活の時期などに学歴フィルター(※学校によって選考が優遇される)の存在がささやかれたりしますが、そういうのは確かにあるのかなと思います。(爆)

そういう仕事や会社につきたければ、パイロット希望の人が航空学校に行くのと同じで、そういう学歴をたんたんと取得しておけば(もしくは今からすれば)よいだけだと思うのね。

でも、過去、もしくは今から石にかじりついてでも取得する、っていう気にならない、ならなかったものは、実はそこまで欲しくないんじゃないかな。

大きな会社に入るとか、認められるとか、ほんとはどうでもいいんじゃないのかな。

それを選択しなかった自分を責める(=劣等感を持つ)んじゃなくて、『そこまで欲しくなかった』自分の感性を受け入れて、信頼するべきだと思うんです。


本当の自分を見るのは、ちょっと怖いことです。何にも言い訳が出来なくなるから。

他人軸で自分の立ち位置を決めた方が、一見ラク。

でも、不自由ですよ。

私は不自由が嫌いです。


だから、『持っていない』自分を信頼したいのです。(アンモナイトのことは知っていても、持ってないものはたくさんある 笑)

これからなんでも積み上げられるし、やらない言い訳は出来ないけど、やりたくないことはやらなければ良い、やりたいことだけやればいい。

人生は、もっと自由です。

*:..。o○☆*゜¨゜゜・*:..。o○☆*゜¨゜゜・*:..。o○☆*゜¨゜*:..。o○☆*゜¨゜゜

Mokkun's Healing Room

☆タロットカードを使ったスピリチュアル・カウンセリング
☆エネルギー調整
☆タロットセミナー


セラピスト・もっくん
http://atelierpallete.web.fc2.com/
mokkuncafe@gmail.com

※クレジットカード払いにも対応しています
詳細はHPをご覧ください。
  


Posted by もっくん at 18:17Comments(0)スピリチュアル・コラム

2016年01月16日

成功=絶対善、正しい、ではない



DISK 6 Success 成功

キーワード
順調、発展
外形としての成功
成功したいという夢


ディスク(円盤)は、目に見えるもの、
物質化した現象のシンボルです。
(転じてお金や仕事なども示唆します)

そんなディスクの6番に
記されたワードは
『Success 成功』

これは、自分自身からというよりは
客観的に見た場合の、
外形的な成功を表します。

一般的に成功というと
無条件に、よいもの、正しいもの、
というイメージがあります。

それは間違いではありません。
うまくいく要因があり、
なんらかそれに向けて
努力がなされたために
エネルギーの調和がとれて、
『成功』という段階に至ります。

ですが、『成功』とは流れの中の
一側面であり、ただの状態、
それ以上でも以下でもありません。

成功することが絶対善とか、
必ずしも幸せと完全に同じもの
というわけではない。

この気づきは大事です。

成功しないと正しくない。
成功しないと私は幸せではない。

自分の中にこういう前提があると
自分軸でないところに、
幸せの基準を設定しがちになり
自分が本当に大切なものがなんなのか
見失います。

最近よく使っている言葉ですが
『いま・ここにいない』状態になり
外形ばかり取り繕って
内心はいつも何かもの足りず、
青い鳥を探し続けることになります。


物事が生成発展していること自体は
素晴らしいことです。

でも、そうであってもなくても
実は日々は常に輝いています。

それを知っていると
『Success』のエネルギーを
逆にしっかりと噛みしめることが
できるでしょう。

成功しなければならない
その執着、勘違いを手放すことで
日常のキラキラが、
目に映るようになります。

DISKの学びは
常に『いま・ここ』
等身大の自分にもどる
ということに尽きる
のかもしれません。

*:..。o○☆*゜¨゜゜・*:..。o○☆*゜¨゜゜・*:..。o○☆*゜¨゜*:..。o○☆*゜¨゜゜

Mokkun's Healing Room

☆タロットカードを使ったスピリチュアル・カウンセリング
☆エネルギー調整
☆タロットセミナー


セラピスト・もっくん
http://atelierpallete.web.fc2.com/
mokkuncafe@gmail.com

※クレジットカード払いにも対応しています
詳細はHPをご覧ください。
  


2016年01月13日

自分を責める病の正体

自分はもっとこうあるべきだ。
こう思うようにするべきだ。

私、まだまだなんです。
私、こんな駄目な人間なんです。
私、こんなに冷たい人間なんです。
私、こんなに腹黒いんです。

これらの言葉の裏側には

自分のありのままの姿を
認められない自分がいます。

自分に厳しいのか…?

というと、実はちょっと違う。


『わたしホントは

もっとすごい、
もっと優しい、
もっと天使のような考えの

素晴らしいひとのはずなんです。
(いまは違うけど。)
だからわたしを責めないで。』

という自己防衛心から、
自分で自分を落としています。

現状の自分では、
人に受け入れられないと
感じているために、

人から責められる前に、
自分で自分を責めることで、
予め防護線を張っているのです。


だから、自分に厳しいっていうよりは

理想の自分という
ありもしない素晴らしい誰かを
頭の中に設定して

本当の自分の姿から
逃げていると言えます。

自己肯定感が薄いというのは、
ある意味そういうことです。


自己肯定感のなさ、
そこから脱却する方法は、
理想の自分を追いかけることでは
ありません。

弱い自分、駄目な自分…。
自分が、ほんとは
そんな自分であることを

認めること。

かっこ悪い(と思っている)自分を
まあそれでも仕方ないか、って
あきらめることだよ。

そうね、
認めるとか好きになるよりは、
『あきらめる』の言葉が近いな(笑)

そうすると、等身大の自分に
戻れます。

『いま・ここ』に戻る
とも言えます。
安心と幸せは、そこにしか
ありません。


いいじゃん別に。

腹黒くても。
冷たくても。
何が駄目でも。

それが駄目って決めたのは
自分なんだから。
(誰々がそう言ってきます、
という場合も、それ、
自分の潜在意識の投影ですよ)

自分の持っている性格、性質を
諦めましょう。
そうすると、逆に良さが見えたり
役割が見えたり、します。  


Posted by もっくん at 23:30Comments(0)スピリチュアル・コラム

2016年01月11日

自分自身でいる



Disk Ace(1)
キーワード:
現実に根をおろす、センタリング、
自分自身でいる、あるがまま


今日の1枚引きで出てきたこのカード。
ここ数年の私の課題、テーマにも
通じるようなカード。

今回の山羊座の新月を前にして、
考えていたことの言語化を
促されたような気がしたので、
ブログに書いておきます。


私の課題、それは
『いま・ここにいる』
ということでした。

人生や生活を楽しんでいるようで、
今まであまりそれが出来て
いなかった。
(という自覚もなかったのですが。)

今というのは不完全で、
何かをもっと発展させたり、
成し遂げたり、自分がもっと
何者かにならなければいけない…。

そんな風に、常に何かに
追い立てられるように
日々を送っていました。

途中、途中、途中………
今というのは、将来もっと
素晴らしく、幸せになるために
ある………

そんな風に思っていた。

もちろん、そのおかげで物事が
進んだ側面もあって、今があるので、
悪いことばかりでもないのですが。


いまは『途中』ではない。

いまは常に本番の今なんだ。

いまは常に完全、完成している。

将来の不安や、幸せのために
何かをするのではないんだ。

幸せは、どんな状況であろうと、
『いま・ここ』にしかない。

『いま・ここ』に幸せが
見出せなければ、その先、
たとえ何を手に入れても、
幸せって実感出来ない。


そんな気づきが、いつしか
じわじわと上がってきた。


むかし、『学校化する社会』
っていうタイトルの本を読んだことがある。
どんな内容かは忘れちゃったけど
このタイトルって結構シュールだよね。

いい学校に進んで、いい会社入って、
そしたら今度はいい相手見つけて、
結婚したら、子供作って、
子供をいい子に育てて……

こうやって過ごしてると、
人生って、永遠に終わらない学校みたい。(笑)

そんな風に先のため先のためと
生きている人、結構多いんじゃ
ないかなと思う。優秀な人ほどね。

それは誰のため?なんのため?
大人になればなるほど
年食えば食うほど

実はそれが目的を失っている
ことに気がつく。


カードの話に戻ると
エース(1)のカードは
すべての始まり、源です。

そして、ディスクのシンボルは
現実的な豊かさ、形のあるものを
表します。

未来の何か、何者かになった自分ではなく

いま・ここの、素の自分自身、
あるがままの自分自身でいる、
そこに還ることが

すべての豊かさの源である。

ディスクのエースのカードは、
そんなことを教えてくれます。


私は、3年前に、子供を
授かったあたりから、じわじわと

自分がすでに幸せであることに
気がついたの。

子供を授かったから幸せ
なんじゃなくて、
そういう問題じゃなくて、

子供はキラキラ輝く『いま』を
見せてくれる。

私を、私たち夫婦を、
『いま・ここ』に繋ぎ止める
きっかけをくれた。

そのことで、いま持っているもの、
している仕事、自分が自分で
あること……

そのすべてが、なんであろうと
実は幸せなんだと、思った。わかった。

だから、子供たちには
ほんとに感謝してる。
生まれてきてくれただけで
すごい仕事をしてくれた。


もちろん
子供以外にだって、
気がつくきっかけは
たくさんあるのだと思う。

だって、自分が自分であること

それがすでに豊かさの源なんだもんね。


もし、幸せじゃないとか、
何か不足感がある方は
この禅問答、少しかんがえてみると
面白いんじゃないかと思う。

*:..。o○☆*゜¨゜゜・*:..。o○☆*゜¨゜゜・*:..。o○☆*゜¨゜*:..。o○☆*゜¨゜゜・

Mokkun's Healing Room

☆タロットカードを使ったスピリチュアル・カウンセリング
☆エネルギー調整
☆タロットセミナー


セラピスト・もっくん
http://atelierpallete.web.fc2.com/
mokkuncafe@gmail.com

※クレジットカード払いにも対応しています
詳細はHPをご覧ください。
  


Posted by もっくん at 04:13Comments(0)タロットカード

2016年01月08日

起こることはすべて祝福である



トートタロット
ディスク9 Gain (獲得)
キーワード:利益 祝福 満足

今日のカード。
キーワードだけ見ると、
幸先の良いカードのような感じが
しますが、それは必ずしも、
嬉しいことだけが起こる、
という意味だけではありません。

カードの言わんとする本質は

起こることは全部
祝福である


という感じ。
何が良い、悪いというのは
あくまで人間の感覚によるラベリングで

宇宙から見ると、物事の良し悪しって、
究極存在していないのです。

何かをしたから、いい人だから、
宇宙が「ご褒美」をくれる
わけではない。

同様に、
何かをしたから、悪い人だから、
宇宙が「罰」を与えるということも
ありません。

ただ、その場にある、
その人がもっている
エネルギーに相応の出来事、
学びが起こるようになっている。

だから、何が起こっても
それは宇宙の完璧な采配。

それが自分の主観にとって、
いい出来事でも悪い出来事でも

宇宙の流れに沿う
(=本来の自分の流れに戻る)
べく、常に世界が自分にナビゲート
してくれている、ということ。

すなわちそれは、
「祝福」だと言えるでしょう。

このカードが出るときは
そういった宇宙の仕組みを
理解することが
ひとつのポイントになってきます。

この発想を取り入れられると、
たとえ主観的に「きついな」「つらいな」
という出来事があっても、
少し気楽になるというのか…
人生のドラマに振り回されることが
ちょっと減り、有意義に日々を
過ごすことができます。


普段タロットカードリーディングを
する上でも、個人的にこの発想を
とても大切にしています。

世の中、一般常識の善悪のラベリングを
なるべく外し、出来事を読むのです。

そうすることで、依頼者の方の
問題意識の本質に近いものが
見えてきます。  


Posted by もっくん at 03:15Comments(0)タロットカード