2011年03月08日

頑張り屋さん

お仕事をしていると、具合の悪い方(主に精神的に)ほど、
頑張り屋さんが多いことに気づきます。

強い人ほど、ネガティブな感情や状態へのキャパ(許容)が大きく、
その状態をそのまま我慢してしまうんですね。

普通の人なら、そこまで行く前に音を上げて、
逃げるなり、なんなりして、ある意味大事にいたらないんですが、
頑張れる性格、特性ゆえに、普通の人はしょわないような
大きなネガティブを抱える…

また、そういう方に限って、自己評価が正当でない(頑張っていると自覚がない)
ことが多かったりします(^_^;)


もちろん、具合が悪かったり、人生がうまく行かない理由は、
他にも色々ケースがあります。

でも、今日言ったような理由がゆえんのネガティブは、
なんだか独特の波動があります。
(人が違っても感情の波動が似てるの)

客観的に見ると、何も辛いことはないように見えても、
こういうかんじだと、常に強いストレスに晒されています。
でも、本人はその状態が長年つづいているので、
辛いとは思っても、『この状態はおかしい』とまでは
自覚がないのです。


そういったケースに取り組むに当たっては、
もちろんイッパツで解放してあげられれば一番いいのですが、
それだけ溜めたものがあるからには、それなりの理由や原因があるので、
その辺の内観も含め、それなりの長丁場を観てもらう必要があります。
(少なくとも私の場合は)


頑張り屋さんに言いたいのは、

頑張るところを、我慢するところじゃなくて、
自分と向き合うところに向けてみよう!ってところでしょうか(^o^)

もし、

『私はもっと頑張らなくちゃいけない』
『自分は自分に甘いと思う』

と思ってたら、要注意です。
本当にそうな場合もあるけど(笑)
上の2つのことを思ってたら、ほぼ8割がた、
あなたは頑張り屋です。

あと、口癖が『○○ねばならない』『○○しなきゃ』と
mustが入る人も、同じ傾向があるかな。

頑張ることじたいは悪いことじゃないし、
努力は素晴らしいこと。

でも、たまには音をあげて、他人に助けを求めてくださいね。
これは、セッションに来てって意味じゃなくて(笑)
身近な人に苦悩を打ち明けたり、ちょっと何かをお願いしてみたり、
そんなことでいいんですよ。

他人に助けを求めると、今までどうにもならなかったことが、
魔法のようにうごく事もあるんです。

辛いのは、自分が作り出した世界に、自分がハマってるだけ。

その檻を、自分を責めることなく、
じっくり、ゆっくりほどいてあげてください(^o^)

その突破口として、他人に助けを求めるのは、とても良いことです。


ヒーリングルーム パレット
川村 葉月☆  


Posted by もっくん at 15:33Comments(0)スピリチュアル・コラム