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Posted by つくばちゃんねるブログ at

2011年01月11日

アロマオイル使用覚書・肌を刺激しやすいオイル

こんにちは(^^)

よくこのブログで、セラピーグレード(医療等級)のオイルに限り、
アロマオイルを原液で塗布できる、というようなことを書いていますが
今日は、そのなかでも刺激が強く、注意が必要なオイルを取り上げます。

エッセンシャルオイルの中の特定の成分が、
物理的に強い刺激を肌にもたらす場合があります。

スピリチュアル的に、刺激が強いほうが作用がある?
ような気がしてしまいますが、サトルアロマテラピーの本など読みますと、
エネルギー的な効果に関しては、ごく微量で使用する方が望ましい、
と書いてある文献もあり、一概に身体刺激が作用と相関しているとは言えないようです。

というわけで、ご自分でエネルギー的な目的で使用されている方は、
ヒリヒリしたら使用を少し控える、しっかりキャリアオイルで希釈する、
長期連用をしない、など十分お気をつけください。


※刺激成分別 

<モノテルペン類>
レモン、ベルガモット、グレープフルーツ、ライム、
マンダリン、オレンジ
シダーウッド、ジュニパー


<モノテルペンフェノール類>
タイム

<モノテルペンアルデヒド類>
レモングラス、ユーカリシトリオドラ

ここまで


個人的な体験として、ちょこっとたまに塗るぐらいなら大丈夫なんですけど
(私の肌は、たぶん人並みで、敏感でも強くもないと思います)
長期にわたって常用、連用したりすると、
だんだん肌がヒリヒリするようになります。


エネルギー的なものへの作用については、あんまり頭で考えすぎても駄目なんですが、
波動が高いから大丈夫~とか素人合点して
副作用のない薬のごとく、ドバドバ使うのはNGでしょう。

エッセンシャルオイルは、薬や物理的な道具と同じ感覚で使うよりは、
何か、祈りや感謝の気持ちをもって、しっかり目的意識を持って
使用したほうが良いです。意志が、ありますから笑
このへんは、パワーストーンなんかにも通じるものがありますね。

なお私は伝統的なアロマテラピーの資格等は持っていないので
覚書、というところにとどめますが、自己責任でご参照くださいしーっ

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つくばのスピリチュアルヒーリングルーム
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Posted by もっくん at 21:40Comments(0)