2010年06月08日

常総市・坂東市のお神社巡り

茨城県の、つくばより南にある守谷・水海道・岩井
なんかの方面のお神社をめぐることになりました。

自分の意志というよりは、誘われたり、
人からキーワードを聞いたり、
迷い込まされたりwwして、導かれたお神社が多いです。

最近ご縁のあるイワナガヒメ、月水石神社とは
一見あまり関係なさそうなのだけど、名前とか情報が来るからには
何か行く意味があるのだろう、と足を運んでみています。

国王神社 坂東市

平将門がご祭神の、『国王(こくおう)神社』
旧岩井市にあります。
緑が深いけど、少し寂しい雰囲気でした。

将門は、天皇に叛旗を翻した逆賊ということになっていて、
東京には首塚があって、一般的には祟り神のようなかんじで扱われているようですが、
千葉・茨城だと彼はヒーローなのです。氏子さんもいっぱいで、
お神社見ても、地元の方々に慕われていることがわかります。
なんせ、お神社の名前も『国王』ですものね笑

境内に入り、なんとなく、
「彼は色々悩んだんだろうな・・・誤解されている面が大きそうだな」
という気がすごくしました。


私は、歴史は好きなほうですが、大学の専攻は理系ですし
基本的にすっかり忘れてるというか、つまり詳しくないんですけど(笑)

でも、今に残った歴史というのは、勝った方面からしか書かれていない、
片手落ちの側面があることを知っています。

いわゆる「勝てば官軍」、というやつですが
負けた方は負けた方なりの、正義と苦悩があったはずです。
それは、高校生の時に『徳川慶喜』の大河ドラマを見て感じました。

それまで、官軍側からのドラマしか見たことがなくて、
幕軍側のヒトには、大抵悪役面wした人が当てがわれていたんだけど、
慶喜さん(幕軍側)から見るスタンスのドラマでは、官軍側がみんな悪役面してたんですよね(笑)

それ見たときに、ああ、歴史ってのは見方を変えると
こういうふうになるのだなぁ、と高校生ながらすごく納得したんですよね~。
それを当時の友達にとつとつと真面目に語ったら、

『お前歴史学者になれるよ』

と感心されたのを覚えてます。
いまやなんだかわからんことになってるけどw
そういう見方って、きっと大切なんですね。


話は戻りますが、きっとそういうことで、
将門さんにも、きっと彼なりの苦労と苦悩があったことでしょう。
地のひとはそれをなんとなくわかってるから、きっと慕うんですよねにこにこ

常総市 一言主神社

次に行ったのは、常総市の、茨城県南では有名なお神社の『一言主神社』。
こちらは、平日の辺鄙な場所にも関わらず、ひっきりなしに
人が訪れていました。

御祭神は・・・忘れちゃったけど(爆)、とりあえず覚えてるのは、
なぜか将門さんの国王神社と、家紋?とはいわないか(笑)、お神社の紋が一緒なんですよ。

なんでか不思議で調べたら、将門さんのご子孫が建立したお神社だったのです。
全然知らなかったけど、なんだかとりあえず、繋がっちゃったのでびっくりでした(・∀・;)


このほかは、写真はないのだけど(ちょっと地場が怖くて撮れなかったのもある(汗))

●金村別雷神社(御祭神:別雷大神)
●水海道天満宮(御祭神:菅原道真)
●守谷の八坂神社(御祭神:スサノオノミコト)
●鷲神社(?)
●水神社(?)

・・・というかんじで、近辺を車でグルグルしながら、
夕方までたくさんお神社を巡っていました。

全然わからんのだけど、とりあえず道真さんも、
左遷の憂き目にあって、雷神の祟り神になってるよね。
でも、学問の神様でもある。正の側面と、負の側面が見えるんですよね。

神道には、「荒御魂(あらみたま)」「和御魂(にぎみたま)」
っていう言い方があって、同じ神でも、
荒ぶる側面と、逆に恵みを与えてくれる側面がある、
みたいな見方があるようです。

これって、きっと日本人の考え方のベースになっているものですよね~。
欧米みたいな正義と悪の二元論じゃなくて、
陰と陽のバランスで物事を捉えていくような感じ。


今書いていて感じたのですが、
現在の日本って、欧米化が急速に進んだせいもあり(敗戦の影響もあり)
急速にこの陰陽のバランスみたいな発想が失われているような気がします。
国から、人々から・・・。

一面だけを見て決めつけて、いっちゃうみたいな、
バランスの悪いこと、たくさんありますもんね。

もしかしたら私は、それをメッセージとして受け取るために、
こういう祟り神(荒御魂)、でもそこの神社的には、いいひと(和御魂)、
みたいな人々のところを回らされたのかもしれません。

みんなが祟り神だと思ってる彼らも、
私は、きっとそんなんばっかじゃないよな
という目で見ることができましたから。


ついでに追記しておけば、八坂神社は「統合」の象徴だといいます。
スサノオは、天津神(天界の神)ですが、国津神の奇稲田姫と
婚姻関係を結んで、彼の子孫は国津神となっているからなのかな?

まあともかく、今住んでいるところのご近所にも、
ばっちり八坂神社があったり、昔じつは牛久に住むはずだったこともあったり
(牛久=牛頭天王=スサノオノミコトのエネルギーがあるらしい・・・?)

私、きっとそういう『統合』みたいなエネルギーとご縁があるのでしょう。


良い国を作りたかった、良い物事を為したかった、という思いは同じなのに、
勝った側、負けた側という関係でバラバラになったものたちを
拾い集めているようなかんじですかね。

月水石神社には、相変わらず週に1~2回行くようになっているのですが、
私、イワナガヒメにそのバラバラな思いを届けているのかもしれません。

というのも、先週友達を連れて一緒に月水石神社に行ったときに、
彼女から『私は陰陽のバランスを取る側面がある』
っていうメッセージをもらったんです。

私はその時、これは主に友達に向けられたメッセージかなと
解釈していたんですが、もしかしたら、上記に書いたような
私の特製をサポートしているのかも~~

とブログを書いていてなんとなく思った次第であります。


引き続き、他にも行ったお神社がありますので、
それもまた気の向いたときにしたためていこうと思います☆

お神社、オモローー笑

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Posted by もっくん at 20:33Comments(0)